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山口理子(やまぐちりこ)
ファーマ・ヴィセラ 薬剤師





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2015/12/08更新 


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中医学とは

病気を見て体の病変部を治す現代医学と違って、人間を見て体全体を調整していく医学。自然の中から生まれました。「気血」の流れをよくしたり、自然治癒力を高める治療を行います。実際の治療では湯液(漢方薬)、鍼灸、按摩、導引(気巧)、食養生などがあります。

中医学では、体の部分に分けて考えたり、心と体を分けて考えることはしません。心を含めた体全体の病態や体質ととらえ、「証」として診断します。また、病気ではなくても、何となく体調が悪い、この「未病」の段階から改善していく予防医学ともいえます。


健康な体とは

西洋医学では、血液や尿の検査値が基準以内に治まっているかどうか健康かどうかを判断します。これに対して中医学では、健康な体かどうかを見るのに「陰陽」、「気・血・津液」、「五臓六腑」の3つの要素で健康を測ります。

○陰陽
世の中に存在するすべてのものは、陰と陽との二つの要素から成り立ち、それぞれが互いに対立し、かつ影響しあうものとして捕らえます。

具体的には、月が陰なら太陽は陽、女が陰なら男が陽という感じです。体の内外も陰陽で考えられ、お腹側と背中側、五臓と六腑などは、陰と陽という一対のものから成り立っていると考えます。陰は、静的なイメージ、陽は動的なイメージと相反する性質を持ち、2つのどちらかに偏ることなく、バランスを保っていると、健康体が維持できると考えます。

何らかの原因で陰か陽のどちらかに偏ると体調を崩すことになります。反対に陰陽の調和をとることで健康を回復することができると考えます。


気・血・津液
気・血・津液とは、血液や体液、エネルギーのようなもので、人体を構成していく上で必要な基本的物質のことです。

全身をめぐり、私たちの体を養っています。気・血・津液の量に過不足が生じたり、うまく循環していなかったりすると、体に不具合を生じることになります。そのため、気・血・津液の量を調整し、全身にバランスよく循環させることで、健康を回復することができると考えます。

目に見えないものですが、とても重要な働きをもっています。血液を流す手伝いをしたり、臓器をしっかりと働かせてコントロールしたり、体を温めて、病気にならないように守ってくれたり、汗がだらだらと流れたり、血液が必要以上に流れたり(不正出血や月経過多など)しないように守ってくれたり、精液が漏れでないようにまもってくれるのが「気」です。

「血」とは、血脈を流れる赤い液体のことで、血液にあたりますが、作られ方や働きについては、すこしニュアンスが違います。いろいろなところに潤いを与えます。全身に送られる「血」は、体の働きを支える栄養源として活用されます。

筋肉や骨格をじょうぶでたくましくなるのも、ものがしっかり見えるのも、肌や髪がつややかなのも、ものがしっかりつかめるのも血の「働」きがあってこそです。さらに、「気」とともに精神活動を支える基本物質でもあります。「気血」が十分にあるからこそ、意識がはっきりし、精神が安定するのです。

津液

体に必要な体液から血液を除いたものです。分泌液、胃液、唾液、涙などは津液に入ります。「津液」は、おもに体の各部を潤す働きをしています。

肌や髪の毛を潤したり、臓腑をうるおしたり、関節内に入り関節の動きをなめらかにしたり、骨髄や脳髄を潤す働きです。また、潤すだけでなく、熱がこもらないように冷ましてくれる冷却水の働きもあります。


五臓六腑
五行説を人体に置き換えたものが五臓です。私たちの知っている臓器とは少しイメージが違います。

血液の貯蔵庫であり、「スムーズに流す」働きがあります。気や血を肝にためてスムーズに出す働きや、ストレスを受けた時に、そのストレスをスムーズに流す働き、感情のコントロールもしています。

ポンプとなって全身に血液を運ぶ働きと、精神や意識、思考をコントロールする働きがあります。

消化吸収の働きをコントロールする働きがあります。必要な分だけ体内に吸収し、余分なものは、体の外に出す働きです。吸収した栄養分を全身に運搬する働きもあります。また、血が血脈からもれずに巡るようにコントロールする働きもあります。

呼吸をつかさどる臓器です。呼吸で体内に入ってくるきれいな空気は、「気」の材料になります。また、「気」の運搬のコントロールをしたり、津液の輸送・排泄をコントロールする働きもあります。

「精」を貯蔵する働きがあります。また、水分代謝を調節する働きがあります。腎が正常に働けば、津液が全身に行き渡り、不要な水分は排出されるようになります。

つまり、不要な水分を尿に変え、排出する膀胱の働きも腎によってコントロールされているのです。必要な水分は体が熱を持たないように調節する冷却水として体に溜めておく働きもあります。

※精は、親から受け継いだもの(先天の精)と食べ物から得るもの(後天の精)があります。精は、体を成長させ、月経を起こしたり、精子の産生を盛んにしたりと生殖能力を高める働きがあり、年齢を重ねるとともに、精が減少していくと、老化が始まり、生殖機能も衰えていくというわけです。また、必要に応じて血に変化する骨髄を生成する働きもあります。後天の精は、成長とともに消耗していく精を補充する役割もあります。



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